〈あやは〉は、私の甥っ子だ。
小さい頃から私に懐いていて、私がどこに行くときにも、纏わり付いて来る無邪気な子供だった。
そんな〈あやは〉が可愛くないわけが無い。
私は、いつの間にか〈あやは〉に甥っ子として以上の愛情を抱くようになった。
〈あやは〉がローティーンだった頃に、女装をさせメイクしてやったことがあった。
冗談半分だったが、〈あやは〉にとっては、自分の性に向き合う契機になったようだ。
〈あやは〉は、雑誌やネットを頼りにメイクや女装を自分なりに身につけた。
両親の前では男子としてふるまっていた〈あやは〉は、私の部屋では女の子として過ごした。
叔父と甥でありながら、男と少女という歪な関係。
だが、〈あやは〉は私に纏わり付き甘えることを止めなかった。
そんな〈あやは〉に私は情欲をもよおしてしまった。
躊躇も罪悪間もあったが、欲望を抑えることができず、た。
私は〈あやは〉の”処女”を奪ってしまった。
尻穴での自慰経験もなかった〈あやは〉は、かなりの苦痛を感じたはずだが、それよりも”処女”を捧げられたことを歓んでいるようだった。
牝穴が痛々しく広がり、そこから私が放出した精液が滴り落ちる光景が、今でも目の奥に焼き付いている。
それから数年が過ぎ、〈あやは〉は故郷を離れて暮らすようになった。
私は彼女のことを記憶の奥にしまい込んでいたのだが・・・。
まさか、再び〈あやは〉とこうして関係を持つことになろうとは夢にも思わなかった。
数年ぶりに実家に帰省し、私のもとへ顔を見せた〈あやは〉は、すっかり美しく成長していた。
以前は、普段は女装することは無かったが、今は常に女のままだという。
ホルモンで女体化もしている。
親元を離れ、自分の中の女を隠す必要がなくなったのだろう。
すっかり良いオンナになった〈あやは〉だが、私との性交の快楽を忘れてはいなかった・・・これは、数年ぶりに再開した甥っ子オトコノコとの、近親肛姦の個人撮影記録である。
〈収録プレイ〉叔父&甥近親アナルSEX/甘えん坊キス/リモコンバイブ/無洗チ●ポおねだりフェラ/お仕置きペ●ス打擲/悪戯シコシコ&逆フェラ射精/尻尾プラグ白熊コス/極太バイブ&口唇御奉仕/肛門舐め/エナメルボンデージ/亀頭電マ責め/ピタピタ変態体操着コスプレ肛姦・・・etc.
配信開始日:2023年 10月 18日
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